ロボットパレタイジング自動化ソリューション
The problem
手作業のパレタイジングは反復性と身体負担が高く、多品種・多サイズ・頻繁な段取り替えではサイクル変動やライン終端の滞留が発生しやすくなります。固定専用機は製品やレイアウトの変更時に柔軟性が不足する場合があります。
Our approach
UBT Robotics は、日常のパレタイジング作業を複雑なロボットプログラミングではなく、ポイント校正、製品レシピ、視覚的な積み付けパターン設定で行えるように設計しています。標準アプリケーションでは、基準ポイントを一度校正した後、製品寸法、パレット寸法、レイヤーパターンをタッチパネルで設定し、通常の品種切替時には保存済みレシピを呼び出して使用できます。
多品種ラインでは、段ボール箱、袋、容器などの製品ごとにレシピを作成し、検索・切替が可能です。設定データはインポート/エクスポートでき、確認済みの設定を複数の設備へ展開しやすくなります。
運転中は 2D/3D 動的モニタリングと I/O 監視に対応し、シングルピック/マルチピックも構成できます。真空吸着では落下検知を利用でき、異常を検知した場合はロボットを停止してオペレーターへ通知できます。
安全レーダー、安全扉、非常停止との連携に加え、安全ゾーン、ツール校正、画像関連指令、CAN通信、コンベヤ、センサー、パレット検知、包装機、AGV/AMRとの連携にも対応できます。
つまり本ソリューションの強みは、複雑な日常プログラミングを減らす操作性、一度のポイント校正、レシピ切替、視覚的パターン、2D/3D監視、マルチピック、異常検知、再利用可能な設定にあります。
Key Product Advantages
- 5軸 / 6軸
- 30 / 50 / 60 kg クラス
- 最大 1900 mm の作業半径
- 約 1800–2400 mm のパレタイズ高さ
- 真空吸着で約 8–12 箱/分*
- 機械式グリッパーで約 6–8 個/分*
- ±0.5 mm の繰り返し精度
- IP54
- レシピ管理、2D/3Dモニタリング
- シングル/マルチピック、コンベヤ連携
